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Payz【電子決済】

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2023年にecopPayzからPayzに変更したがアカウント情報はそのまま引き継いで利用可能。Payzはイギリスで20年以上サービスを続けている。 またイギリスの金融行動監視機構からライセンスを取得していて安全性が非常に高い。更にはMastercard International Incorporatedから認可を得てMastercardと提携している。 Payzはアプリで入出金が管理でき、電子マネーと違ってアカウントに入金した金額を現金で出金することが可能です。そのためオンラインカジノでの入出金にマッチしている。

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【Payzの5段階会員制度】
①Classic②Silver③Gold④Platinum⑤VIP
会員ランクごとに入出金額などの規定をクリアするとグレードを上がって限度額が手数料が安くなる! ただしSilver以降は各ランクを30日間以上継続しないとグレードアップできないから注意!
*Classic ⇒ 初期ランク。入金限度額が少なく、出金は不可。
*Silver ⇒ セキュリティ質問を設定、本人確認書類提出、メールアドレス認証が昇格条件。入出金限度額が上がる。しかし出金手数料は掛かり、換金手数料はClassicと同等。
*Gold ⇒ 規定の入出金額をクリアするのが昇格条件。クレジットカードの場合は規定が優しい。入出金限度額が格段に上がり、換金手数料は安くなる。また国際送金は無料。
*Platinum ⇒ Gold の倍ほどの、カジノサイトへの送金実績をクリアするのが昇格条件。入出金限度額は更に上がる。
*VIP ⇒ Platinum の5倍ほどの、カジノサイトへの送金実績をクリアするのが昇格条件。入出金限度額は更に上がり、換金手数料と出金手数料が安くなる。専用サポートの待遇あり。

【Payzの注意点】
*複数アカウント登録
アカウント内で通貨の種類を増やすことはできるが、アカウント自体を増やすことは禁止。違反するとアカウントが凍結される。
*ecoCard は利用停止
アカウント内の資金をATMで引き出せたecoCardは新規発行が停止になり、既存のカードも利用停止。
*出金時の税金
銀行口座へ出金すると課税対象となり確定申告が必要。オンラインカジノでの利益は一時所得になる(50万円まで控除)。勿論カジノサイトからPayzへ出金するのは課税されない。
*パスワードリセット
60日間以上Payzにログインしないと自動的にパスワードリセットされる。また2段階認証設定は必須である。

メリット

  • 【安心と実績!】

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  • イギリスの金融行動監視機構からライセンスを取得しており、実際に150か国以上で利用された。業界最高水準のセキュリティ対策も完備。 過去にはPayment Awardsのペイメント部門に選出された。運営会社「PSI-Pay Ltd.」もイギリスで受賞歴あり。

  • 【日本語サポート!】

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  • Payzのサイト・アプリ内の問い合わせメールでカスタマーサポートが24時間日本語対応してくれる。

  • 【対応サイトが豊富!】

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  • 電子決済サービスが多々ある中でカジノ業界での普及率はPayzが一番である。その為、電子決済サービスに対応するカジノサイトならばほぼ確実にPayzを使用できる。 Payzアカウントがあればカジノサイト間での資金移動もできるので、複数サイトを遊ぶ方にはもってこいの決済方法。

デメリット

  • 【口座維持手数料】

  • 12か月以上利用停止すると全会員レベル一律で毎月€1.5の口座維持手数料が発生する。その金額が不足した場合は口座凍結する。

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